2012年11月23日金曜日

I号戦車(ドイツ軍軽戦車)

情報元:Wikipedia(I号戦車)

I号戦車(いちごうせんしゃ、Panzerkampfwagen I)はドイツが第一次世界大戦後、初めて量産した戦車である。訓練および生産技術の習得のための軽量・簡易な軽戦車として開発されたが、本来の実戦用戦車であるIII号戦車、IV号戦車の数が揃わず、第二次世界大戦開戦直後のポーランド侵攻作戦等、II号戦車と共に実戦に投入された。
後に同じ制式名称で、全く別設計の「新型」I号戦車も少数生産された。